表裏を間違えて設置した場合、問題はありますか?

本品の軟組織侵入に対するバリア性には影響がないため、問題が生じる恐れはありませんが、
本品の性能が検証されている適正な向きでのご使用をおすすめします。
ソリッド層は緻密で軟組織侵入に対するバリア性を有し、ポーラス層は血液等となじみが良く、
骨欠損上部の組織再生の足場を提供する特性があります。